オーディオインターフェース

最近元々使用しているオーディオインターフェース「EDIROL FA66」からの
買い替えを検討しています。

いや、まだ購入するかは分からないけどね汗

ネットで色々調べてみて個人的に気になる商品がちらほら。

う〜ん、俄然欲しい笑

まず気になったのはAPOGEEの「duet」。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=137^DUET^^

macの純正製品のような出で立ち、かつ高音質という。
2in2outっていうのがネック。
outのフォンも変換コネクターでキャノンに変換できるとは思うんだけど
将来性を考えると。。
Fire Wireですしね。

そしてもうひとつ気になったのがこれ!

RMCの「Fire Face UC」です。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=625^FFUC

なかなか良いですね!
なかなか値が張りますね!
今後の事を考えるとFire Face UCはイイ選択肢なんじゃないでしょうか。
USB2.0対応というのも今の時代にそっている気がします。

う〜ん。

こうやって考えている時が一番楽しいですよね♪


現在レコーディング進行中

現在自身のユニットparanoaはレコーディングまっただ中。

基本的に一人でのレコーディングなので自分の判断で録音していったのですが。

やはり精神力の必要な作業だと実感したのと、普段自分が演奏している感覚で録音すると思った以上に
テンションが弱い。っという事。

自分がその曲に対して「こういうイメージで、出音で演奏したい」
っというのがあり実際そのイメージをいつも演奏している気でいましたが録音するとイメージ通りの音で
撮れていないんですね。

自分のイメージと合うテンションで演奏するとかなり思いっきり演奏しないと自分のイメージ通りの演奏に
ならなかったんです。

これはイイ発見だ!

多分それだけじゃなくギターのレスポンスや演奏の仕方も今後研究していく必要がありますね。

レコーディング繰り返すとライブで演奏するよりも遥かに上達するんじゃないでしょうかね。

今日は発見の多い一日でした!

今後もレコーディングがんばりまーす♪