基本的に一人でのレコーディングなので自分の判断で録音していったのですが。
やはり精神力の必要な作業だと実感したのと、普段自分が演奏している感覚で録音すると思った以上に
テンションが弱い。っという事。
自分がその曲に対して「こういうイメージで、出音で演奏したい」
っというのがあり実際そのイメージをいつも演奏している気でいましたが録音するとイメージ通りの音で
撮れていないんですね。
自分のイメージと合うテンションで演奏するとかなり思いっきり演奏しないと自分のイメージ通りの演奏に
ならなかったんです。
これはイイ発見だ!
多分それだけじゃなくギターのレスポンスや演奏の仕方も今後研究していく必要がありますね。
レコーディング繰り返すとライブで演奏するよりも遥かに上達するんじゃないでしょうかね。
今日は発見の多い一日でした!
今後もレコーディングがんばりまーす♪