ダウンピッキングを解説してみた!


ピッキングする際の弦に当てるピックの深さですが基本的には3〜4mmといったところです。
パワーコードを押さえてのミュートバッキングやアクセントをつける際はもっと深くピックが入ったりしますが、基本のピッキングではあまり深く入ってしまうと次のピッキングの初動にロスが出ます。
深く入れすぎないように注意して下さい。