こちらがタブ譜になります。
対応するコードの形も表記してあるので動画と合わせて参考にしてみてください。
小節の終わりの最後の音、一小節めであれば5弦7フレットのEの8分音符、この音を弾くときに次のコードのフォームに移ってしまってください。
滑らかに演奏するポイントになります。
ここでうまくコードフォームのチェンジができれば音が切れる事なく流れるようなアルペジオを奏でる事ができるはずです。
タブ譜にも矢印で表記してみました。動画の動きと照らし合わせて確認しながら演奏してみてください。
シンプル故に音の幅が広く、規則的にコードチェンジして演奏する必要はあるかもしれません。
慣れれば難しくはないのでぜひチャレンジしてみてください!